広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
さらに,中山間地・島しょ部について,引き続き,似島臨海少年自然の家の整備や戸山地域・湯来地域の活性化プランを推進するとともに,空き家に関する相談から活用までを一体的に支援する取組を開始します。
さらに,中山間地・島しょ部について,引き続き,似島臨海少年自然の家の整備や戸山地域・湯来地域の活性化プランを推進するとともに,空き家に関する相談から活用までを一体的に支援する取組を開始します。
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の整備に向け実施設計を進めるとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の連携施策を主体的に展開しようとする住民等を支援しました。また,中山間地域活性化の担い手となる定住者を呼び込むため,地域住民が掘り起こした空き家を対象に,住宅改修や家財整理などに対する補助を行いました。
さらに,中山間地・島しょ部について,引き続き,似島臨海少年自然の家の整備や戸山地域と湯来地域における連携施策を推進するとともに,地域貢献人材を育成する大学等への支援を行うなど,地域特性に応じた魅力あるまちづくりに積極的に取り組みます。
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の有効活用を図るための整備計画を策定するとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の連携施策を主体的に展開しようとする住民等を支援しました。また,中山間地域活性化の担い手となる定住者を呼び込むため,就農予定地域等の空き家を対象に,住宅改修や家財整理などに対する補助を行いました。
さらに,中山間地・島しょ部においては,中小企業の人材確保を多面的に支援するとともに,似島臨海少年自然の家の整備や戸山地域と湯来地域における連携施策を推進するなど,地域の活性化と地域コミュニティの再生に積極的に取り組みます。
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の有効活用に係る基本計画を策定するとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の交流人口増加につながる連携施策案を取りまとめました。また,農業による定住促進の取組など,地域活性化の担い手の確保に努めました。 次に,第二の要素「ワーク・ライフ・バランスのまち」の実現に向けた取組です。
その中で,地域ごとの具体的な取り組みについて示され,安佐南区の戸山地域と佐伯区の湯来地域の取り組みについて,住民による主体的なまちづくりの機運が高まっているということを受けて,今回の補正で戸山地域・湯来地域の活性化などの予算が計上されました。この事業が成功し,他の地域でも活用できるようになるよう応援していきたいと思います。
さらに,安佐南区の戸山地域と佐伯区の湯来地域では,人気の高い飲食店や湯来と湯の山の特徴の異なる二つの温泉,神楽といった文化資源や自然を生かした活動などを結び付け,若い女性やファミリー層を中心とする交流人口の増加を図ります。加えて,両地域の回遊性向上に資するトンネルの整備着手を目指します。
加えて,安佐南区の戸山地域と佐伯区の湯来地域では,住民等により主体的なまちづくりの機運が高まっている中,幹線道路の整備によりデルタ地域からも短時間でアクセスが可能となり,また,両地域を結ぶ回遊性の確保も期待されるため,今年度,専門的知識を有するアドバイザーを招聘し,温泉やグルメ,牧場,神社,神楽などの魅力的な地域資源を気軽に楽しめるようにするなど,両地域への交流人口の増加につながるような連携施策の検討
この道路は恵下埋立地への搬入路になるだけでなく,広島市とその周辺市町における中山間地域の活性化に資する重要な路線で,来年度新たに予算計上された戸山地域・湯来地域における連携施策の検討を行う上でもなくてはならない道路だと思います。
② 地域資源を活かした魅力の向上については,新たに,似島臨海少年自然の家の有効活用策の検討や,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の交流人口増加につながる連携施策の検討を行います。 ③ 地域が主体となったまちづくりについては,似島と小河内小学校跡施設を中心とした安佐北区小河内地区において,住民との連携の下,地域おこし協力隊を活用した地域の活性化に取り組みます。
契約が済めば工事着工になると思うが,浸出水の放流管ルートや工事車両が通行する戸山地域の住民からは工事計画の見直しを求める要望や陳情も出されています。施設整備に当たっては,周辺環境を悪化させないより安全な工事と管理を住民の合意と納得の上で進めることが求められています。 そこで伺います。
その結果,安佐南区戸山地域では41戸,安佐北区小河内地域では62戸,安芸区阿戸地域では52戸,佐伯区湯来西地域では106戸の空き家が存在することが確認できました。現在,空き家の所有者に対して,今後の利用予定などの意向を把握するための調査を行っています。
また,里ライフ創造施策を先導的に検討するため,安佐南区戸山地域,安佐北区小河内地域,安芸区阿戸地域,佐伯区湯来西地域をモデル地域として選定しました。このモデル地域について,人口動向などの現況や地域課題,魅力資源を整理するとともに,住民の方々との意見交換などを実施し,スタッフの共通認識を図りました。
したがって,トンネルだけはどうしてもやっていただきたいと,つくっていただきたいというのが,戸山地域の積年の願いでございます。 したがって,このことにつきましてですね,やろうと,前向きにやるようにしようという,こっち向いて──前向いちゃあ座っておられますが,向いとられるだけでなくして,前向きな答弁をはっきりいただきたい。